2021年04月01日

【横浜】生原秀将、負傷

※3/20
選手負傷のお知らせ
 横浜ビー・コルセアーズは、生原 秀将選手が、の3月3日(水)のサンロッカーズ渋谷戦で負傷し、診断の結果、左膝脛骨骨挫傷で全治4週間程度と診断されたと発表しました。

 シーズンのクライマックスにギリギリ戻ってこれる感じでしょうか。
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2021年01月06日

【横浜】横浜vs滋賀(16節GAME2)

※1/3

横  浜7571滋  賀
 221Q13 
 112Q21 
 173Q19 
 254Q18 

会場:横浜国際プール
人数:2,013人

 横浜ビー・コルセアーズvs.滋賀レイクスターズ(B1リーグ第16節GAME2)

 年明け初戦、滋賀レイクスターズ戦です。2日から試合とか、プロ選手は大変ですね。

 昨日は、前半に差を広げ、後半はジリジリと詰め寄られた展開。直後の試合だけに、嫌な展開が予想されましたが。なんとか、幸先の良いスタートが切れました。

 1Qからロバート・カーターがハイペースに攻め、13得点の大活躍。22-13と引き離して終了。カーターは、最終的に30得点の大活躍。特に、3Pは71.4%で決めてくるとか。敵に回したくないプレーヤーですね。最終的に、プレー時間も36分とほぼフル出場。本日のMVPは、間違いなく彼でしょう。
 試合は2Qで一気に追い付かれ、3Qでは一進一退の攻防。4Qもそのままジリジリとした攻防が続き、一時は5点差に差を広げられたものの、残り34秒、生原 秀将の3Pシュートで逆転。その後もワンショットで追い付かれる、手に汗握る状況が続き、残り6秒で生原が3Pシュートファウルを取られてあわや逆転を許すかというところ。ハミルトンがプレッシャーにやられたのか3本中2本を外し、逆にファウルからのフリースローでアキ・チェンバースが2点を追加。安全圏に入って、試合終了。
 エドワード・モリスも2か月ぶりの復帰となり、幸先の良い2連勝。

 この試合、現場で見てたら燃えただろうなあ。どちらが勝ってもおかしくない試合で、両チームのブースター共に満足の試合だったのではないでしょうか。
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2021年01月03日

【横浜】横浜vs滋賀(16節GAME1)


横  浜8378滋  賀
 251Q18 
 232Q17 
 173Q20 
 184Q23 

会場:横浜国際プール
人数:2,021人

 横浜ビー・コルセアーズvs.滋賀レイクスターズ(B1リーグ第16節GAME1)

 年明け初戦、滋賀レイクスターズ戦です。2日から試合とか、プロ選手は大変ですね。

 横浜は、1Qからロバート・カーターが10得点を挙げる猛攻。2Qもカーターが6得点を挙げるなど、そのまま試合を優位に進め、48-35と大きくリードして前半を終了。
 しかし、後半は3Qでパトリック・アウダが9得点を挙げるなど、得点を重ねますが、ジリジリと追い上げられ、3Q終了時には10点差。4Qも滋賀優勢に進められ、森川 正明の10得点もありましたが、5点差にまで詰め寄られ、なんとか逃げ切った形。

 勝ったとはいえ、嫌な展開ですね。明日のGAME2にも影響してきそうです。
 良かった点としては、ホームデビューとなった河村 勇輝がチーム最多の7アシストの活躍をしたことでしょうか。
posted by miyach23 at 19:00| Comment(0) | 試合結果

2021年01月02日

【横浜】K.ストックマンJr、2020-21シーズン選手契約締結

※1/1
ケドリック・ストックマン・ジュニア選手 特別指定選手としての活動終了及び2020-21シーズン選手契約締結のお知らせ
 横浜ビー・コルセアーズは、ケドリック・ストックマン・ジュニア選手が、B.LEAGUE 2020-21シーズン特別指定選手としての活動を終了し、新たにB.LEAGUE 2020-21シーズン選手契約を締結したと発表しました。

 無事、正式契約ということですね。ここのところ、プレータイムが減っていたのでどうだろうかというところでしたが。おめでとうございます。
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2020年10月17日

川崎vs大阪(2節GAME2)

※10/11

川  崎8853大  阪
 211Q17 
 292Q 
 213Q12 
 174Q16 

会場:川崎市とどろきアリーナ
人数:2,304人

 川崎ブレイブサンダースvs.大阪エヴェッサ(B1第2節GAME2)

 昨日は気持ちよく勝った川崎ですが、今日の試合は最早、王者の風格と言いますか。

 1Qからニック・ファジーカスが3Pシュートをガンガン決めていき、2Qもジョーダン・ヒース大塚の活躍などもあり、前半終了時にはダブルスコアの50−25。
 後半も、ファジーカスが大量得点を挙げ、更に差を広げると、マティアス・カルファニのアリウープなど、見せる試合も演じつつ、最終的には35点差という阿鼻叫喚の試合になってしまいました。昨日といい、今日といい、ファジーカスヒースも、恐ろしい選手ですね。
posted by miyach23 at 07:00| Comment(0) | 川崎ブレイブサンダース情報